英語リスニングの鬼100則(鬼則3)
やってみた(鬼則3)
鬼則3「英語を話すのはネイティブだけではない」を実施。三日坊主なら最終日。
Practice Listeningでは、3人の非ネイティブが約1分ずつ自己紹介をしている。今回も懲りずにディクテーションを実施したが...、英文が無いっす。
聞き取りが出来ていない箇所もあり後味が少しだけ悪いが、100則到達後に強化された自分なら理解できると信じつつ前に進もう。そもそもディクテーションが課題ではないし、解説にもあるけど文書化するとおかしい箇所もあるので、掲載していないのでしょう。
一応、ANSWER(日本語の要約)とListening Pointを読んだ後、復習だけはしておこう。
感想
- 非ネイティブのディテーションなんてやったことないので、これはこれで面白かった
英語リスニングの鬼100則(鬼則2)
やってみた(鬼則2)
鬼則2「英語の「お手本」を利用して聞く力を伸ばす」を実施。米語と英語の音声を聴いてその違いを紹介。一応、ディクテーションを実施。
反省点
- scrambleのスペルミス
- なんとなく英米の違いは分かるが、解説にあるような箇所まで明確に捉えられていない。今の時点でここを追及するのはやめて、先に進みたい
英語リスニングの鬼100則
書籍購入
米山明日香「英語リスニングの鬼100則」明日香出版社、2020年
八重洲ブックセンターで書籍巡回中に見つけ、直感で購入(2100円+税)。著者のブログやTwitterもあった。こちらも見てみたい。
http://blog.livedoor.jp/bihatsuon/
やってみた
先ずは鬼則1「生の英語が聞き取りずらいのは、理由があった」を実施。
- Practice Listeningを聴きながら、内容をメモ
- ディクテーション(文章が完成するまで繰り返し聞く)
- 答え合わせ
反省点
- カンマの打ち方がテキストと違うが、リスニングがメインなので精査は後回し。
- thunderstoms: thunderとstormで分けてしまった
- thunderstoms: 複数形を聞き逃した
- centigradeをcentigrateとスペルミス。実際には、[d]の音が弱くてスペルを「t」にしてしまった可能性大
その他、解説にある箇所は概ね聞き取れたが、ナチュラルスピードでも聞き取りが出来ていたかは、ちょっと怪しい。ゆっくりスピードでは問題なかった。100則目まで飽きずに出来るかな。