英語リスニングの鬼100則(鬼則6)

やってみた

鬼則6「日本語英語のイントネーションには共通点も多い」を実施。Practice Listeningが酷いのはご愛敬。

英語を話し続けている(状況に追い込まれる)と、自然と強調したいところにイントネーションをつけることが出来るときがあるが、自分なりの方法でやってしまっているので、英語の作法を身に着けたい。以下の説明はきっと役に立つと思う。

イントネーションは語より大きなまとまりや文全体に付される

 

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鬼則6のメモ